|
預金保険機構は、特例業務として、平成8年7月、いわゆる住専関連の不良債権回収のため、第一線で回収に当たる住宅金融債権管理機構を全額出資(2,000億円)により設立しました。また同年9月には、破たん金融機関から譲り受けた不良債権の管理、処分等を目的に、東京共同銀行から改組した整理回収銀行に対する出資(1,200億円[75%])を行いました。
その後平成11年4月、住宅金融債権管理機構と整理回収銀行が合併して、当機構が全額出資の整理回収機構が設立されました。
当機構では、整理回収機構の業務について指導、支援を行うとともに、財産調査権を活用して、貸付債権に関する隠匿財産の発見や関係者の責任追及等、側面からサポートしつつ、同機構と一体となって不良債権の回収に努めております。
|