住専勘定は、旧住専7社から譲り受けた貸付債権等の管理、回収及び処分等の業務を行う債権処理会社(整理回収機構)への助成金の交付、借入れに係る債務の保証、納付金の収納等の業務を経理する勘定です。
平成20年度における収益は、金融安定化拠出基金の運用益122億円など、計251億円となっています。
一方、費用は、債権処理会社において平成19年度に発生した二次損失の2分の1相当額に係る住専法第10条に基づく業務推進助成金548億円など、計673億円となっています。
この結果、当期損失金は422億円となり、年度末における欠損金は、平成19年度の3,634億円から4,056億円へ増加しました。
なお、業務推進助成金は、金融安定化拠出基金の運用益を充てているが、平成20年度の運用益が122億円にとどまっていることから、当年度末における業務推進助成金に係る未払金の累計額は4,056億円となっています。 |
住専勘定の流れ図

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