保険料に関する Q&A

平成18年5月

はじめに

    昭和46年の預金保険制度の創設以来、預金保険機構は各金融機関からの預金保険料を主たる収入源として制度運営を行ってきました。この間何度か預金保険法の改正があり、平成 17年4月からはペイオフ解禁の範囲が拡大され、「無利息、要求払い、決済サービスを提供できること」という 3つの要件を全て満たす「決済用預金」に該当する預金のみが全額保護となりました。特にここ数年は「期末残から営業日平残への変更」「全額保護される決済債務の導入」等保険料納付実務に大きな影響のある改正が行われました。

    また、平成15年1月からは預金保険法第137条第6項第1号に基づく「預金保険料の納付の適正性に関する検査」も開始され、保険料納付実務に関するさまざまな質問が寄せられております。

    そこで今までに寄せられた質問と回答を中心に「Q&A」の形にまとめることとしました。第1編では基本的・一般的なものを中心に、第2編では近時実際に金融機関から寄せられた具体例を中心にまとめてあります。このQ&A集が少しでも預金保険料の適正納付に資すれば幸いです。

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