保護されない預金はどうなるの?

万が一のときに、気になるあれこれ 〜よきんの「ん」〜

保護されない預金はどうなるの?

非付保預金の取扱い、保護の優先順位について

預金保険で保護される預金(付保預金)以外の「決済用預金以外の元本1,000万円を超える部分とその利息等」及び「預金保険の対象外の預金等」については、破綻した金融機関の財産の状況に応じて支払われるため、一部カットされる可能性があります。

払戻し時期については、裁判所の関与により法的に処理が進められ、後日、他の債権者と同様に公平・公正な支払いが行われますので、「早い者勝ち」となることは決して無く、金融機関へ慌てて駆けつける必要はありません。

なお、名寄せの結果、1人の預金者が、決済用預金以外の保護対象預金を複数持っており、それらの預金の元本の合計額が1,000万円を超える場合には、預金保険法で定められた次の優先順位により、保護対象預金を特定します。

(1)担保権の目的となっていないもの
(2)弁済期(満期)の早いもの
(3)弁済期(満期)が同じ預金等が複数ある場合は、金利の低いもの
(4)金利が同じ預金等が複数ある場合等は、預金保険機構が指定するもの
(5)担保権の目的となっているものが複数ある場合は、預金保険機構が指定するもの

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破綻した金融機関に借入があった場合に、相殺できますか?
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