新型コロナウイルス感染症の感染者について

令和2年12月17日
預金保険機構

 

【概要】

12月16日(水)、当機構大阪事務所に常駐する委託先会社の社員(男性・30代)が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。

 

【当該社員の従事状況】

当該社員は、当機構内部での事務処理に従事しております。なお、過去2週間のうちに業務上、外部の方との接触はありません。

また、当該社員は、12月15日(火)帰宅後に発熱の症状を発症したため、12月16日(水)にPCR検査を受検し、16日以降当機構での勤務はありません。

 

【当機構における対応】

当該社員と比較的近距離で業務を行っていた職員は、テレワーク等により出勤を回避させているほか、大阪事務所の執務室全体を消毒・清掃を行いました。

なお、現時点において、発熱等の症状がある職員は業務に従事しておりません。

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