承継銀行を当機構の子会社として設立するため20億5千万円の出資を行うこと

平成14年 3月6日
預金保険機構

理事長談話

○    預金保険機構(以下、「当機構」という。)は、3月5日、内閣総理大臣が預金保険法第91条第1項第1号に基づき「当機構が被管理金融機関から業務を引継ぐため営業の譲受け等を行う承継銀行を子会社として設立する」旨決定したことを受け、本日開催された運営委員会において、当該承継銀行を当機構の子会社として設立するため、20億5千万円の出資を行うことを決定した。

なお、当該出資額は、銀行としての最低資本金20億円に、設立・体制整備関係経費5千万円を加味して決定したものである。


○    当機構としては、本日、出資が決定した承継銀行の早期設立に向け、発起人になるなど引き続き最大限の努力を払い、本年3月31日までに受皿金融機関が見出されない被管理金融機関が生じた場合には、当該承継銀行を活用することにより、当該被管理金融機関の預金等の全額保護に万全を期すとともに、預金者保護及び信用秩序維持等に努めて参りたい。


以上

[問い合せ先]

預金保険機構    金融再生部    (東條、神宮)
                                                                    TEL    03-3212-6066

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