株式会社りそなホールディングス株式の処分に係る委託証券会社審査要領

別添

1. 基本方針
  (1) 平成25年度主幹事候補証券会社の中から、預金保険法に基づき預金保険機構(以下「当機構」という。)が保有する株式会社りそなホールディングス(以下「当社」という。)普通株式及び第3種第一回優先株式(以下、合わせて、「対象有価証券」という。)の処分に係る委託証券会社を選定する。
  (2) 平成25年度中に行う対象有価証券の処分に関して、当該証券会社に委託する業務は、①処分方法等に関して助言を提供すること、②当社普通株式の売出しに係る主幹事証券会社となること、及び、③当社普通株式の取引所立会外取引の相手方となること、とする。
  (3) 書類審査の段階で、口頭審査の対象とする証券会社を絞り込むこともありうる。
2. 書類審査
  次に掲げるいずれかに該当する社を除外する。
 
  • 審査の段階で、当機構の主幹事候補証券会社の資格を現に停止されていること。
  • 審査の段階で、公的機関(海外を含む)から、引受業務等の制限等主幹事証券会社としての事務を行う上で障害となるような処分を現に受けていること。
  • 当機構、または当社と係争中の訴訟案件があること。
  • 対象有価証券の処分方法等に関する助言の提供又は処分の実行との間で利益相反の関係が生じる案件において主幹事証券会社等を務めていること。
3. 口頭審査
  (1) 評定者は、当機構担当理事、担当部長、担当参与、担当審議役及び担当課長の5名とする予定である。
  (2) 各項目毎の評点の割り振りは次のとおりとする。
   
  • 当社株式への取組み
10  
   
  • 当社株式に関する調査・分析の内容等
10  
   
  • 処分方法についての考え方
30  
   
  • 処分日程についての考え方
20  
   
  • 当社株式の販売戦略
30  
   
  • 処分時の投資需要の見込み方
20  
   
  • 処分時の需要積み上げの方法等
20  
   
  • 処分時の証券会社の編成等についての考え方
10  
   
  • 報酬及び手数料の水準等
30  
   
  • 法令遵守態勢等
20 合計  200
  (3) 各項目毎にいくつかのチェックポイント及び評定の目安を設け、チェックポイント毎に評点を割り振る。
  (4) 全評定者の評点を合計した数値を口頭審査における合計評点とする。
  (5) 評価
    合計評点の順位に基づき、国内区分から1~2社及び海外区分から1~2社を委託証券会社に選定する。

以上

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