国際預金保険協会及びバーゼル銀行監督委員会による「実効的な預金保険制度のためのコアとなる諸原則」について

平成21年7月23日
預金保険機構

国際預金保険協会とバーゼル銀行監督委員会は、6月18日に「実効的な預金保険制度のためのコアとなる諸原則(Core Principles for Effective Deposit Insurance Systems)」と題する文書を公表しました。

本文書は、2008年4月に金融安定化フォーラム(現在は金融安定理事会)が公表した金融危機に関する報告書において、各国当局が預金保険制度に関する国際的な諸原則に合意するよう提言されたことを踏まえて作成されました。

○ コアとなる諸原則の内容は以下の通りです(18の原則は大きく以下の10グループに分かれています)。

目的の設定(原則1及び2)
預金保険機関の任務及び権限(3及び4)
預金保険機関のガバナンス(5)
セーフティネット関係当局間の相互関係とクロスボーダー問題(6及び7)
メンバーシップと保護範囲(8~10)
資金調達(11)
預金保険制度に対する国民の理解(12)
法的問題(13及び14)
破綻金融機関の処理(15及び16)
預金者への払い戻しと資産の回収(17及び18)

詳細につきましては、以下をご覧ください。

  1. 国際預金保険協会・バーゼル銀行監督委員会共同プレスリリース
  2. 「実効的な預金保険制度のためのコアとなる諸原則」(原文)
  3. 同上のうち、要約部分の仮訳

(以上)

ページトップへ戻る