第270回預金保険機構運営委員会議事要旨

日時 : 令和元年12月2日(月) 14時15分~14時32分

議決事項

1. 金融機関からの特定回収困難債権の買取りを決定する件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。
     本件は、金融機関の保有する特定回収困難債権を当機構において買取りを行う制度に基づき、今般、金融機関から資産買取申込みのあったものについて買い取ることとするものである。
     なお、買取りの対象となる特定回収困難債権については、買取りの適否及び買取価格について、第三者機関である買取審査委員会において審議され、当機構理事長に対して、適正である旨の意見をいただいている。
     

  • 「議決事項(案)1.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

2. 特定回収困難債権の買取りを整理回収機構に委託する場合の条件に関する件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。
     1.で説明した特定回収困難債権の買取りを整理回収機構に委託するに当たり条件を定めるものであり、その内容は、買取価格は当機構の提示する金額とすること、買取資産に係る利益が生じた場合は当機構への利益納付をすること、また損失については当機構から補てんすること等となっている。
     

  • 「議決事項(案)2.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

3. 金融機能早期健全化勘定の剰余金の一部の国庫納付に関する件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。
     金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律(平成10年法律第143号)第15条の2の規定に基づき、預金保険機構の金融機能早期健全化勘定に属する剰余金の一部8,000億円を国庫に納付することとする。
     

  • 「議決事項(案)3.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

4. 委員長に事故がある場合に委員長の職務を代理する者を定める件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。
     今般、理事1名が交代したことに伴い、預金保険機構定款第12条第5項の規定に基づき、委員長に事故がある場合に委員長の職務を代理する者について、以下のとおり定めるものである。

    第一順位 久田 高正 理事
    第二順位 手塚 明良 理事
    第三順位 保坂 直樹 理事
    第四順位 内藤 浩文 理事
     

  • 「議決事項(案)4.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。



以上

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