第251回預金保険機構運営委員会議事要旨

日時 : 平成27年6月24日(水)  16時26分~17時00分

議決事項

1. 平成26事業年度決算に関する件

  • 担当部長より、平成26事業年度決算について、8勘定の主な損益取引と財務状況について説明した。

費用・収益   財務状況 (単位:億円) 
勘定 費用 収益   当期未処分利益又は
当期未処理損失(△)
剰余金又は
欠損金(△)
一般勘定 9,261 9,261   -
(責任準備金繰入 6,924)
責任準備金
23,804
危機対応勘定 7 409   402 3,705
金融再生勘定 253 452   199 △ 2,259
金融機能早期健全化勘定 1 74   73 15,969
金融機能強化勘定 6 229   223 376
被害回復分配金支払勘定 6 6   0.1 △0.1
地域経済活性化支援勘定 4百万円 0百万円   △4百万円 △23百万円
東日本大震災事業者再生支援勘定 0百万円 0百万円   △0百万円 △1百万円
(注)それぞれの計数は、単位未満切捨て    
  • 監事より、平成26事業年度における預金保険機構の財務諸表及び決算報告書について、監査の結果、その内容は適正である旨の発言があった。

  • 「議決事項(案)1.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

2. 振り込め詐欺救済法に基づく手数料を定める件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。

  • 振り込め詐欺救済法に基づく手数料については、公告業務のために機構が要した年間の支出総額を、手数料の対象とする公告の年間の総件数で除して算出している。

    平成26事業年度の手数料の対象となる支出総額122,951,842円を手数料の対象となる公告の総件数43,357件で除した1件当たりの手数料の額は、2,835.8円となるが、1円未満を切り上げて、手数料の対象とする公告の種別毎に、1件につき2,836円であると判断した。

  • 「議決事項(案)2.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

報告事項

1. 競売経緯について

担当部長より、整理回収機構が有する貸付債権の回収を図るために行った競売の経緯について報告した。

2. 平成26年度実績評価書について

担当部長より、「実績評価は、毎年度作成している業務方針に基づいて行われた業務を評価し、評価結果を次年度以降の業務に活かしていくために作成しているものである」としたうえで、平成26年度実績評価書の主なポイントについて報告した。

以上

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