第256回預金保険機構運営委員会議事要旨

日時 : 平成28年9月21日(水) 14時30分~15時05分

議決事項

1. 旧日本振興銀行の預金等債権の買取りに係る第3回精算払の支払額等を別紙1のとおり定めること

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。

    本件は、預金保険法第72条第4項に基づき、旧日本振興銀行の預金等債権の買取りに係る第3回精算払の支払額等を定めるものである。

  • 「議決事項(案)1.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

2. 金融機関からの特定回収困難債権の買取りを決定する件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。

    本件は、金融機関の保有する特定回収困難債権を当機構において買取りを行う制度に基づき、今般、金融機関から資産買取申込みのあったものについて買い取ることとするものである。

    なお、買取りの対象となる特定回収困難債権については、買取りの適否及び買取価格について、第三者機関である買取審査委員会において審議され、当機構理事長に対して、適正である旨の意見をいただいている。

  • 「議決事項(案)2.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

3. 特定回収困難債権の買取りを整理回収機構に委託する場合の条件に関する件

  • 担当部長より、以下のとおり説明した。

    2.で説明した特定回収困難債権の買取りを整理回収機構に委託するに当たり条件を定めるものであり、その内容は、買取価格は当機構の提示する金額とすること、買取資産に係る利益が生じた場合は当機構への利益納付をすること、また損失については当機構から補てんすること等となっている。

  • 「議決事項(案)3.」について、運営委員に対し質問・意見を求めた上で審議を行い、原案どおり議決された。

報告事項

1. 旧日本振興銀行の機構代理預金者への第3回弁済金の支払について

担当部長より、金融機関等の更生手続の特例等に関する法律第466条に基づき、預金保険機構が代理受領した旧日本振興銀行の第3回弁済による弁済金を、機構代理預金者に支払う旨、報告した。

以上

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