保護の仕組み

銀行窓口にて、おねえさん(銀行員)「金融機関が破綻した場合、皆様のご預金は、預金保険機構が責任を持って保護します。他の金融機関が破綻した金融機関を引き継いだときに、その必要なコストを預金保険機構が負担したりします。」
おえねさん(銀行員)「ですから、普通預金、定期預金などの場合、一千万円まで大丈夫です。安心して金融機関に預金なさってくださいね。」、おじいちゃん「よし!決めたっ。」
おじいちゃん「一番安心なとこに預金する!」、おねえさん「うちの新しい○×預金ですね?これなら、とても。」
おじいちゃん「いや、ワシゃ、預金保険機構に預金することにする!」、おねえさん(銀行員)「そこは、金融機関ではないのですが。」

※預金保険機構は金融機関ではありませんので預金することはできません。

Q. 万が一、金融機関が破綻した場合、どのような仕組みで預金を保護してくれますか?

金融機関が破綻した時の預金保護の仕組みには、資金援助方式と保険金支払方式があるんですよ。

どちらの方式でも、保護の範囲は同じです

資金援助方式

破綻した金融機関の事業の一部またはすべてを、ほかの健全な金融機関(救済金融機関)が承継し、預金保険機構がそのために必要なコストを救済金融機関に資金援助するかたちで預金等の保護を行う方法です。

金融機関が破綻したときの混乱を最小限にするために、資金援助方式が優先されています。

資金援助方式のイメージ図です。

保険金支払方式

預金保険機構が、預金者に対し直接保険金を支払うかたちで預金等の保護を行う方法です。

どちらの方式においても、保護される預金の範囲は同じです。


さらに詳しい情報が知りたい方は、こちらのページにどうぞ。

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