(6)定額保護の原則とその例外

預金保険の対象金融機関に破綻等の保険事故(「保険事故の種類と保護の方式」参照)が発生した場合には、上記の付保預金が保護されます(「定額保護」といいます)。

ただし、預金保険による保護の対象となる預金等の全額保護等の措置を講じなければ、わが国又は対象金融機関が業務を行っている地域の信用秩序の維持に極めて重大な支障が生ずるおそれがあると内閣総理大臣が認めるときは、金融危機対応会議の審議を経て、金融危機対応措置が講じられることがあります(「6.金融危機への対応」以降を参照)。

金融機関の破綻処理の詳細については、「3.破綻時における付保預金の保護」以降を参照してください。

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