(4)仮払金の支払

保険事故が生じた場合には、預金者の普通預金(元本のみ)について、1口座につき60万円を上限に、仮払金の支払を行うことがあります。

仮払金の支払は、保険金の支払(保険金支払方式による保護の場合)又は付保預金の払戻し(資金援助方式による保護の場合)までにかなりの期間を要すると見込まれるため、預金者の当座の生活資金等が必要となる場合に行われるものです。

仮払金の支払を行うかどうかは、保険事故発生後1週間以内に運営委員会で決定します。仮払金の支払を行う場合には、支払期間、支払場所、支払方法、支払取扱時間等を運営委員会で決定し、保険金の支払と同様に、官報等により公告します。

これらの事項は、預金保険機構のホームページにも掲載して、預金者への周知を図ります。

なお、後に保険金の支払等が行われる時には、仮払金の額等は保険金の額等から控除されます。

仮払金の支払に係る具体的な手続は、その都度決定されます。

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